
今回ご紹介するのは、和室を洋室へとリフォームした事例です。もともと押入れが大きくスペースを占めていたため、収納は必要な分だけに見直し、スッキリとした印象に仕上げました。収納量はしっかり確保しつつも、お部屋全体が広く感じられるよう工夫しています。
洋室はリビングとつながっているため、空間に一体感が生まれ、広がりのある住まいに変わりました。さらに、スリットを設けたことで、廊下まで自然光が差し込み、お部屋全体が明るく心地よい雰囲気になっています。
「和室が暗くて使いにくい」「収納の使い勝手を見直したい」そんなお悩みをお持ちの方にとって、参考になるリフォームです。ライフスタイルに合わせた空間の見直しで、毎日の暮らしがより快適になります。リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。